「自分の将来は会社が何とかしてくれる」
「自分の生活は国が何とかしてくれる」
今は令和だ。
昭和の古き良き時代はとうの昔に終わっている。
「自分の幸せは自分で切り開かねばならない」が現代だ。
高校・大学もそう。
「あとは高校が何とかしてくれる」
「あとは大学が何とかしてくれる」
もうそんな時代ではない。
なのに、未だにノスタルジーな感覚を持っている人が多い。
気付いてからでは遅すぎる。
自分の未来は自分で切り開く。
そのためには継続・習慣化・積み重ねが不可欠である。
そうは言っても人間は意志の弱い生き物だ。
「やらねば!」がすぐに「今日くらい」となる。
高校大学社会人と、その「今日くらい」で負うダメージは大きくなっていく。
「今日くらい」が1週間続いただけで致命傷になりかねない。
うめざわ塾は継続するための場・環境を整えている。