「やらんなん」は、やらせんなんですよ。

塾長の叫び

「子供のやりたいようにやらせてみる」




という考え方が余りにもヨシとされ過ぎている気がする。




勉強するもしないも、本人のやりたいように




これでは、いざ本人が「やりたい」と思った時に追い付けない




結果、挫折




ということになりかねない。




というか、




なる。




勉強は「やらんなん」ですよ。




「やるorやらない」を本人任せにしていいモノではない。




言葉やものや数に関する基礎知識や基本技能は小学生のうちに教え込むべきだし、




勉強や宿題やテストに対する姿勢もそう。




小学生のうちにそれが出来なかったとしたら、中学生の1・2年生のうちにそうするべき。




そこに、子供自身の「やりたいorやりたくない」は関係ない。




・・・




もちろん、全てを徹底的に「やらせる」べきだとは思わないよ。




例えば定期テストの勉強について。




前よりも良い点を取るために勉強する、というのは疑いのない前提だとした上で




実際に何をどう進めていくか




ここに関しては、ある程度、子ども自身に考えさせるべきだと思う。




そこで得られる成功・失敗はすべてその子の経験として貯まっていくし、




その経験の分だけ伸び代が増える。




つまり、「やらんなん事は絶対にやらせる」という前提の下、「実際にどうやるか」はある程度、本人に考えさせるという姿勢が大事。




あくまでも中学生の話ね。




小学生の場合は「自分で考えろ」と言われてもどうしたらいいかワカラナイという子がほとんどだから、




そこはしっかり教え込んでいかなきゃ、と思うんだよね。

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