子供の、
例えば小学生の夢として「消防士になりたい!」ってのは、
1ミリも否定するつもりはないよ。
むしろ「おぉ!めっちゃイイやん!」って思う。
応援したくなっちゃう。
一緒に筋トレしようぜっ♪
って思っちゃう。
違和感を感じるのはいい大人の、
それには社会人目前の学生も含まれるんだけど、
そんな人たちにとっての「夢」
そういう人たちにとっての「夢」は、
その程度じゃいけない。
スタートはそこであっても、
夢を語る段階ではもっともっと深く大きくなっててほしい。
そうじゃないと、
自分で自分の限界を設定してるのと同じになっちゃって、
だからかえって、「夢がねぇなぁ」って思うってワケ。
「夢」についての補足。
