「失敗させる」という覚悟。

塾長の叫び

うめざわ塾開業当初から大切にしているのは




「塾生自身にたくさんの失敗を経験させる」




ということだ。




言うは易し行うは難し、塾は生徒が作る実績が命なわけで。




即ち、奮わない実績は塾にとって死を意味する。




だから多くの塾ではあの手この手で実績作りに勤しむ。




「テクニック」と称した、理解をぶっ飛ばした裏技




定期テスト対策としての、過去問配布および手作り予想問題プリント




「この通りにすれば大丈夫」というガチガチのカリキュラム




そういった「生徒自身が思考し試行する」という経験を奪う産物には一切手を出さない、と決めた。




爆上げの度に、テスト返却の度に「何をどれくらいするべきかは自分で判断しなさい」と言い続けてきた。




もちろん、それで毎回素晴らしい点を取ってくるとは限らない。




しかし、塾の実績のために10代の子どもたちの成長に不可欠な「試行錯誤」の末の「自分だけの成功戦略」と、それを持っているという「揺るぎない自信」を得る機会を奪うことはあってはならない。




塾生たちの失敗は僕の背中にドンッとのしかかってくるが、




塾生にとって「うまくいかなかった」という経験は大きな宝になると信じている。




まさに、うめざわ塾の生死をかけて、彼らの失敗を全て背負う覚悟でやっている。




それが大きく伸びるための何よりの糧となるのだから。

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