「寄り添う」を履き違えてはいけない。

塾長の叫び

寄り添う、ねぇ。




「子供に寄り添う」って言葉がどうも、

都合よく使われてるフシがあるような気がする。





いかにも優しくって、

手取り足取り教えてくれて、

ってイメージ。







逆にそうしないと、


「寄り添ってない」

って言ってきそうなイメージ。










それって違くね?











例えば子供が走ってるとする。



長い長い道のりを。




横から「その調子その調子!」って応援したり、


後ろから「走れ走れっ!もっと早く!!」って追い立てたり、


前から「顔を上げろっ!腕を振れっ!」って叱ったり。






時には遠くから見てるだけだったり。



必ずしも手を貸すとは限らない。







とにかくハードな道のりを走り切るためには、

適度な激励と、適度な叱咤と、自分で乗り越える時間と。





それらが必要で、

その事をしっかり考えている限りは「寄り添ってる」と言えるんだと思うんだけど。






ただの


「横にいる優しくて何でも答えてくれる人」


の事を


「寄り添ってる」

って言うんじゃないと思うんだけど、どう思う?

コメント

タイトルとURLをコピーしました