「悪者」にだってなってやる 塾長の叫び 2022.04.10 それが塾生保護者のためになるのなら、 僕はいくらでも「悪役」を買って出る。 僕は君にとってのヒーローじゃない。 君自身がヒーローになるんだ。 そのために必要ならば、僕はいくらでも「悪者」になろう。