「悪者」にだってなってやる

塾長の叫び

それが塾生保護者のためになるのなら、




僕はいくらでも「悪役」を買って出る。




僕は君にとってのヒーローじゃない。




君自身がヒーローになるんだ。




そのために必要ならば、僕はいくらでも「悪者」になろう。

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