「成績を上げる」というのは「自分を変える」こと

塾長の叫び

塾に行けば




先生に教われば




勉強すれば




成績が上がると思われがちだけど。




そんなことは全く無いから




「成績を上げる」というのは、今まで何年間十何年間をかけて染み付けた




読む




覚える




考える




書く




という行動のひとつひとつを変えていくことなんだ。




「癖を変える」と言ってもいいかな。




ほら、例えばさ




子どもの爪を噛む癖を直したいときにさ




「爪にはたくさんバイキンがいるから噛んだらダメだよ」




とか




「爪を噛んだらガタガタになってかっこ悪いよ」




とか




「爪を大事にしたら、あのキレイなお姉さんみたいな爪になれるよ」




とか、そう教えたら直るのかって話。




もちろん、そう教えるのは必要だよ。




でもそれって、




事あるごとに




見つける度に




何度も何度も指摘したりなだめたり別の方法を考えたり、




それをずっと繰り返して、「いつしか噛まなくなった」ってなるものじゃない?




で、「なんで噛まなくなったの?」と聞けばたいてい「噛んじゃダメだなって思ったから」と答えるよね。




勉強も、特に「成績を上げる」というのを考えたとき




今までの勉強に関するあらゆる「癖」を正す




その繰り返しの中で




「こうしなきゃダメだな」「こうするべきだな」「こうした方がいいよな」って本人が思って初めて上がりだすんだ。




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