うん。
「俺は塾が無くても大丈夫」となるのが理想中の理想。
ジムなんか行かなくたって自分でガンガン追い込めるんで♪
体脂肪1ケタ台キープ出来るんで♪
理想中の理想である。
(仕事や、それに関わる知識・技術の習得について)その状態に、
社会に出たら否が応でもならなくてはならない。
(なれている大人はどれほどいるだろうか。ちなみに僕はなれてまてん( `ー´)ノ)
恐らくだけどね、真っ当に塾で働いてる人は全員、
「本当に塾が無くてもちゃんとやっていけるなら、それがベストだ」
って思ってるよ。
そして、心の底からそうなって欲しいとも。
しかし、現実は・・・
「いや、たぶん君は塾が無くてもやっていけるよ」って子ほど、
塾を、いや「勉強場所」を欲している。
そして「いや、たぶん君は塾が無かったら絶対無理」って子ほど、
「自分でやれるッス!大丈夫ッス!」と言ったりする。
これは結局、意識の差、なんだよね。
僕はね、真に「この世から塾が必要でなくなる時」まで、塾人として働いていくよ。
「自分で勉強できたら塾は要らないんじゃないか」問題。
