「自己責任」ってこと。

塾長の叫び

中学生はまだ「自己責任」という言葉をよく知らない。




何を隠そう、僕も社会人になるまでよく分からなかった。笑







「寝不足」


「風邪をひいた」


「インフルにかかった」










自分の健康管理は自己責任だ。










テスト結果が思わしくなく


「風邪だったからテスト勉強がはかどらなかった」


と言う子がいたとする。







周りはもしかしたら同情してくれるかも知れないよね。







それは大変だったね、

それじゃあ仕方なかったね、

と。










で?








その子に付けられる成績は?









当たり前だけど「風邪だったから仕方ないね特別ポイント」なんて入るわけがない。






60点なら60点なりの成績を付けられる。






当然である。








そして成績の積み重ねが内申点であり、

高校入試で大いに加味される。











たとえ事実だとしても「風邪で思うように取れなかった」結果、


自分を不利な状況に追い込む事になる。







風邪をひいたんですねふーんキチンと健康管理をしなかったって事ですね残念だけど成績は悪くつけさせてもらいます以上です







ただし、

どれだけ気をつけても風邪をひくときはひくし、

インフルにかかるときはかかる。







でも、気を付けてればその確率を下げる事はできる。








もし気を付けててもかかってしまった場合。







その時は悪い影響を最小限に食い止める努力をしないとね。







1秒でも早く治す。



かつ、インフル中でも出来ることを探す。




これしかない。










というか、

本当に気を付けてれば無意識にそういう思考になるはず。









この思考がある限り、

本人の言うその理由は事実であり、

下らない言い訳なんかじゃ絶対にない。








小中学生がよく使う言い訳シリーズ。







それは結局「自己責任」という言葉で一刀両断できてしまうんだよね。






要はそれを、小中学生が理解できているかって話。

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