「覚え方」まで指示すべきなのか否か。

塾長の叫び

例えば化学式を覚えるために「化学式の部分を隠して音読しなさい」という指示をすべきなのか、と。




やり方まで細かく指示したところで、覚える気がなければそれすら単なる作業となってしまうんじゃないか、と僕は思う。




もちろん「こうやってみれば?」とアドバイスすることもあるが、




「化学式を隠して音読する」って、言われなくてもやれるレベル、とっくの昔に知ってるやり方じゃないかな。




そのやり方なんかより




「覚えたい」




っていう気持ちの方がよっぽど前に進めるんじゃないかな。




「覚えたい」という気持ちを持たせるためには、




たとえば僕は「何度となく失敗する」という経験も必要じゃないかと思う。




何度も失敗して「いい加減、できるようになりたい」「さすがにそろそろできないとヤバい」と思えれば、




それが大きな大きな一歩になるんじゃないかな。

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