「間違い直し」自体には

塾長の叫び

「間違い直しやって」と言えば、小学校低学年の子でも出来る。




高学年にもなれば無意識に、赤ペンで正しい答えを写して提出、なんてね。




でも案外、「間違い直しの完成品」にはさして意味がないことを知ってる子は多くない。




どんな形で直そうが、もしくは直さなかろうが、別に大した問題じゃない。




大切なのは、間違いを正せるか、覚え直したか、考え直したか、次は正解できるか、であって、




そこをキチンとやっていれば、赤ペンなんか無くたっていいんだよね。




でも、他人から見たら「やったかやってないか」が判断できないから「完成品」を求める。




「完成品」さえ出せば文句は言われないし、出さなければ文句を言われるから、あくせく作品を作るハメになる。




その愚かさに気付けた子から、爆上げの道を進んでいくことができる。

タイトルとURLをコピーしました