しかしやっぱり諦めきれないあなたは、ジムに通うことにした。
すでに半年が過ぎ、ジム通いにもすっかり慣れた。
インストラクターから色々教わり、少しずつ実践していく中で、体にも変化が訪れていた。
理想とはまだまだ遠いが、当初からー2kgと、実感を得つつあった。
ダンナ「結局やせたん?」
「うん、2キロだけだけどね」
ダンナ「そんだけ?こんだけカネかけてそれだけ?どうせ遊んでんやろ、やめちまえ」
・・・
我ながらそろそろこのダンナ、ぶっ飛ばしていいですか?笑
いくらこのダンナが「頑張ってほしくて」と言ったところで、外から見れば
邪魔してる
としか見えないよね。
実際、邪魔になってるし。
さて、
あなたの「良かれと思って」が、お子さんの「妨害」に繋がってないだろうか。
ちょっと休憩してるだけなのに
こんなに頑張ってるのに
やっと変わってきたのに
そんな時、あなたは何を言われたいか。
もしかしたら、何も言わずに見ていてほしいかもしれないね。
ぜひ一度、考えてみてほしい。
あなたの行動1つで、大きく変わるかもしれないよ。