あるある、あるある過ぎる苦笑

塾長の叫び

テストの出来を見て一喜一憂してはいけない



僕が時折、ブログにする内容だ。



かく言う僕は、テストの度に、塾生の点を見るたびに、一喜一憂している。




苦笑





それを悟られないように、表面上は澄ました顔をしているけどね。笑








ペケを責めるのでなく、マルを褒めよう




95点のテストであっても、なぜかペケが多く、大きく見えてしまう。



実際はそんなこと、あり得ないんだけどね。




どちらもあるあるだから、それを理解した上で、



「意識して一喜一憂を鎮める」「意識してマルを見る」ようにせねばね。




一緒に頑張りましょう。



僕も頑張ります(^^)

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