少なくとも父親よりも子と接している時間、子の将来を考えている時間が長いお母さんの、
えも言えぬ不安や危機感からくる「この子に塾を・・・」という思いは、正しいです。
だからこそ自信を持って「ではどこの塾にしようかしら?」の段階へ移ってください(^^)
そして情報収集には時間を割いてもいいかと思いますが、その後の意思決定は最速でいきましょう。
お子さんや旦那さんの説得に時間がかかってしまうケースもありますが、
「塾で頑張ってるすげー!」とお子さんを家族で盛り上げてあげれば、少なくとも子どもの気持ちは勉強へ傾きます。
ヒケツは、「やるorやらないの判断は光速で」です(^^)