夏期講習、
中3は塾生それぞれの状況によって、
カリキュラムを変える。
先に残りの単元を片付けてから一気に復習しにかかるのか、
まずは持てる時間をすべて復習に充てるか、
予習復習をバランスよく組み立てるか。
ただ、
可能な限りの時間を塾で過ごしてもらう。
分かってると思うけど、
「疲れた・・・」
「学校の宿題が・・・」
は言い訳に使えない。
というか、
そんな事言った時点で、
僕に何言われるか分かったもんじゃない。笑
受験は戦争である。
そこに「様子見」という名の何もしない時間があってはいけない。
君らに与えられた武器は、
皆平等に「ペン」と「時間」だけだ。
ならばその武器を極限まで磨き上げて、
大いなる敵に打ち勝とうじゃないか。
これは戦いである。
