こんなにも「見てほしい」のかぁ。

塾長の叫び

ムスメの何気ない一言で




子供とは、こんなにも「親に」見てほしいのか




と痛感した。




どんなにデジタルが発達しても、親の「見てるよ」という実感に勝る体験は得られない、ということか。




成長するにつれて、その欲求は薄れるだろうが、




少なくとも10代半ばまでは、どこかにそれを持っているように思う。




そしてそれを満たしてあげることが、




どうにか満たしてあげようとすることが、




何よりも大事なんじゃないかな、と思った。

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