そっかー、あんよなおったんだねー

雑談

最近我が家のドア辺りに、

大きな大きなバッタが住んでた。




出勤の時にいて、

帰ってきてもいたから、

たぶん住んでたんだと思われる。




そのバッタ、

足が一本無くて、

飛べなかったんだって。




ヨメ「バッタさん、あんよ無くて飛べないみたい」


ムスメ「そっかーままにあんよぺったんしてもらってね」


そんなやり取りをしてたんだって。

(あんよぺったん:足に絆創膏を貼ること)





ある日、

そのバッタ君が力尽きて死んでしまった。


その亡骸から、

ヨメが命の大切さを伝えようとしたんだって。




ヨメ「バッタさん、死んじゃったんだ。

   ほら、動かないでしょ?」




風で触覚がなびく。




ムスメ「うごいてるやーーん!!」









ヨメ「・・・虫も動物も、時間が経つと動かなくなるの。

ママもね、人間って動物でね、じか」


ムスメ「にんげん?どうぶつ?ぷふっ!!」










残念ながら命の大切さは伝えられなかったらしい。




次の日、

ヨメと相談してバッタさんを庭に埋めておくことにした。


ムスメに何て言おうか迷った末、

「バッタさん、お空に飛んでいっちゃった」

と伝えた。










ムスメ「そっかー、あんよなおったんだね!

ままにぺったんしてもらったんだね!

よかったねー!」







3歳児の純粋さに感動。

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