その志望校、笑うはずがなかろう?

塾長の叫び

ふと、中2生に聞いてみた。





「志望校ってもうあるん?」







えらく、もったいぶられた。



今まで、何回も見てきた表情だ。









行きたい気持ちはある。


でも、現状じゃとても行けないのも分かってる。



今の自分には高すぎる目標。




こんな事言って大丈夫だろうか。




「そんなん行けるわけないやーん」って笑われないだろうか。


笑われないにしても、

背伸びしても届かないであろう目標を言っちゃう自分、恥ずかしい。







そんな所かな。










笑うわけないじゃん。





とても届かない?


君は今日、受験するのか?

1年以上もあるじゃないか。






笑われるかも?


少なくとも僕は、

自分に素直になって決めた目標は、

決して笑ったりしない。




むしろ讃え、激励し、敬意を払って全力で考え抜くよ。


君のために僕が出来る事を。







恥ずかしい?



確かに、自分の気持ちを表に出すのはちょっと恥ずかしいかも。



でも、気持ちを出してこそ、世界が回りだす。



僕がそうなったように、

自分を取り巻く環境に「うねり」が生まれる。










さて。








君の想いは受け取った。




僕はこれから、そういうつもりで動いていくよ。









ただ、覚えておきなさい。








その目標に近付くのには、

君自身が動かなきゃならない。





後ろから背中を押し、


前から手招きしてくれる人はいる。









が、歩くのは君自身だ。




それを決して忘れちゃいけない。

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