その時の感情は薄れちゃうかもしれないから。

塾長の叫び

僕自身、まだ「親としての子の受験」は体験したことはない。




でも、自分が受験生だった頃とは全く違う気持ちで臨んでるんだな、というのがヒシヒシと伝わる。




それぞれにとって、すごく特別な時期なんだな、色んな事を感じる日々なんだな、と思った。




と同時に、こんなに特別な感情も、時と共に薄れてしまうかもしれない、とも。




こうやって「記憶」を文章として記録しておくことで




1年後・5年後・10年後と時が経って見返すことができる。




「あぁ、あの時ってこうだったよね」




って、アルバムみたいに振り返ることができる。




もしかしたら当の本人が、当時の親の気持ちを知って、それがさらにその子へと繋がっていくかも、




なんて思ったりもして。




さすがに妄想が過ぎるか笑




ともかく、この体験記はうめざわ塾で高校受験に関わった全ての人にとっての宝物になる。




と僕は思っている。




あ、まだお願いしてない方がいた。




ひとまず受験が終わったのに、まだお声がかかってない方。




作文課題をお送りします笑

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