つまづいたのは「今」ではない。

塾長の叫び

小学校高学年になって




あるいは中学生になって




もしくは中2になって




はたまた高校生になって




勉強している中で「あれ・・・?分かんない・・・」「え?できない・・・?」という状況に陥ったとして、




つまづいた瞬間は「できない」「分からない」と自覚した時より遥か前にある




ということを知っていてほしいです。




数学で言うと大まかに




整数の四則→小数→分数→正負の計算→文字式→方程式→関数




と積み上げていくんですが、




少なくとも「分からない」と自覚した時より2段階ほど前につまづいた場所があります。




関数なら少なくとも文字式で、といった具合に。




でも文字式でつまづいたのなら、もしかしたら分数や小数でつまづいているのかも知れないし、




もしかしたら整数のわり算があやふやなまま来ているのかも知れないし。




つまり「つまづいた」と自覚する時にはかなり傷が深くまで達している、ということです。




これが親などの第三者からの目線だともっとです。




だから、転ばぬ先の杖ではないですが、




つまづく前に対処するくらいがちょうどいいのです。




「つまづいたら」ではかなり遅い、ということをぜひ心に留めておいてください。

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