なんで英単語がニガテなのか。

塾長の叫び

英単語を苦手にする子を指導しながら観察してると、ある共通点があることに気が付く。




それは




読み方を知らないまま覚えようとしている




である。





ある程度、英語ができるような子は知らない英単語を何となく読んでも大きく外さないし、むしろだいたい合ってることが多いけど、




英語がニガテな子に読ませてみると「・・・・・・」と沈黙するか、アクロバティックな読みをしてくれるかのどちらかだ。





考えてみてほしい。





浪費

月賦

便宜

岐路


という漢字を覚えるとして、読み方を知らないままに覚えるのは至難の業じゃない?





なのに


extinction

climate

survive


を覚えるときに読み方を無視して、書きまくって覚えようとする。



イー、エックス、ティー、アイ、エヌ、、、、



極端に言うと、こんな感じで覚えようとしている。






だから、


tought

thought


の違いに気付かなかったりもする。




漢字でいうと





くらいの違いなのにね。




さて、その「英語の読み」を支えているのは、アブクドゥを始めとしたフォニックスです。



フォニックスを土台にして「英語の読み」を積み上げれば、英単語習得が30倍は楽になります。



知らない単語でも、なんとなくで正しく読めるから、そんなに強いことはない。




小学部の英語はフォニックスから開始します。



中学生になって単語量が爆発的に増える&書けなきゃ点にならない世界で打ちひしがれる前に、



読めるから、書ける

初めて見るけど、読めるから書ける


の状態を作らねば、と思うのです。

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