クレープ事件

雑談

ふと、クレープが食べたくなった。





子供たちにとっては初クレープ。





こちとら高校生になるまで食べたことなかったんやぞ。笑




未就学児で食べるなんて生意気やぞ。笑








まぁ、それはいいとして。










3人分を注文したの。






僕とヨメとムスメの分ね。






ムスコは1歳やし、

ちょこっとあげればそれでいいか、って。








クレープが出来ました。






ヨメはムスコを抱っこしながら食べます。









その瞬間、ムスコの目が変わった。







獲物をロックオンした獣の目。








ムスコ「ぅわーーーーーーーーー!!!」








雄叫びをあげたかと思うとヨメの腕をガシッと掴み、

クレープを強引に自分の口に入れる。








そして絶対に掴んだ腕を離さない。







飲み込んだそばから口を開け、


腕を引っ張りながら次のクレープを要求する。







クレープ(中身)はみるみる無くなり、

皮を残すのみとなった。






皮を食べさせようとしたが、

お気に召さないらしく拒否。








そして

「ぅわーーーーーーー!!!!!!!」

(訳:もっと中身よこせーーーー!!!!!)










あげようにもあげられない、

その様子に腹を立て、今度は泣き叫ぶ。








ヨメは食い荒らされたクレープの皮を泣く泣く食べるほかない。











家族でクレープ。










そう言えば誰もが、


団らんで幸せそうな様子を思い浮かべるだろう。









それは妄想だ。










実際は、




クレープを巡る目を覆いたくなるような惨劇が繰り広げられているのだ。

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