個人塾と企業塾の決定的な違い②

塾長の叫び
企業塾には自由度がない!







会社はカリキュラムのひな型を用意する。



そしてその遵守を呼び掛ける。



教室に行くと、そのひな型に合う子がほんの一握りということにすぐ気付く。







本当の意味で一人一人に寄り添うのは、

相当の自由を認めてくれない限りムリだ。





僕ら教室長は、可能な限り寄り添おうとする。



でも会社のひな型から離れるというのは、

会社からの支援が期待出来ないということ。





支援とは例えば、経費だ。







「この子にはこの教材を使いたいなぁ」







その教材がひな型にない場合、会社に言ってもムダだ。





超面倒な手回しと手続きを経て、ボスの決裁を待つ。







そして長い間待たされた挙げ句、却下される。









だからこういう場合は自腹を切るか、諦めるかの二択を迫られる。







今の僕の場合、

本当に申し訳ないが、

自腹を切るほど余裕がないから諦める。









ここで自腹を切る、素晴らしい教室長もいる。





そのほとんどの場合、

会社にバレないか、

という不安やモヤモヤを抱えながらだ。









教材に限った事じゃない。





こんな話が、日々の仕事の中で山ほど出てくるんだ。







この点、個人塾なら全て自分の裁量でやれる。





これの裏返しはもちろん、全ての責任を一身に背負う、というのは分かってる。





僕はその方が、目の前の子の成績を上げられると思った。



いや、何としてでも上げる覚悟だ。
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