僕は教育者ではない。

塾長の叫び

塾は教育の中の、勉強面しかフォローしない。


むしろそこに特化すべきだとも思う。








数ある教育の要素のうちの、たった1つ「勉強」を指導するからと言って、

その時点で「教育者」になるとは、僕は思わない。










もちろん、勉強すれば精神面も成長するし、

精神面が成長しないと学力は上がらない。








生徒たちの心にアプローチする事も多々ある。





でも、それは学力向上の一手段であり、目的ではない。








教育はその逆で「人間的なトータルでの成長」のための一手段として基本5教科があるんじゃない?








だから学校には体育も音楽もあるし、

部活動も遠足も道徳も性教育もある。





僕が「教育者」を自認すると、そういう面も鑑みる必要があるように思えて、

かえって塾に求められている基本5教科の強化が霞んでしまう。






僕は、塾講師が自身を「教育者」と呼ぶのはめちゃくちゃハードルが高いことだと思えるんだよね。

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