全ての試験は次へのステップとするためにある。

塾長の叫び

中間テストを終え、それぞれ良かった悪かったはあるだろう。




そのどちらにしろ、そのテストは「次」へと進むための糧とするために存在している。




決して、その子の努力やその子自身を数値化したものではない。




良かったなら良かったなりに、




悪かったなら悪かったなりに、




「次、どうするか?」




を考えるために、全ての試験は存在しているのだ。

タイトルとURLをコピーしました