全然勉強してないよ~

塾長の叫び

デキる子ほど言う「全然勉強してないよ~」その言葉、

簡単に信用しちゃいけない。



口では「してない」と言いつつ、裏でめっちゃしてるパターン。





それもあるけど、

デキる子が本当に「全然してない」と思って言ってるパターンもある。








今まで見てきた感じ、後者の方が多い。










本当に「してない」って思ってるのに点数取れちゃう子。

これをAちゃんとする。



それを見聞きして「あの子は全然勉強してないらしいよ」という子。

これをBくんとする。









AちゃんとBくんの間には決定的な違いがある。









それは「勉強してない」と感じるレベルである。









Aちゃんは、本当は100の勉強をしないといけなかったところ、50しかしなかった。


「全然してない」レベルである。






Bくんは、

Aちゃんが50も勉強したのは知らずに、彼女の「全然してない」という言葉を信じ、

勉強0であったと思う。




さらに勉強50というのは、

Bくんからしたら「めちゃくちゃした」レベルだったりする。




Bくんにとっての「全然してない」は勉強0であり、

もっと言うとBくんにとっての「勉強した」は勉強10だったりする。







こうして、「勉強した」Bくんは、「全然勉強しなかった」Aちゃんに、5倍の差をつけられてしまう事になるんだ。




もっともっと言うと、

Bくんには勉強100の状態、

つまりAちゃんがしないといけないと思っている事は、

全く見えもしないし想像も出来ないレベルだったりする。







ここでBくんがするべき事は次のうちのどちらか。






時間をかけて徐々に「勉強した」レベル・「勉強しなかった」レベルを上げるか、

一気に勉強100に挑むか。












いずれにしてもBくんは、自分の「勉強した」レベルが低すぎる事を自覚しないと始まらない。







その点で塾という場所は、Aちゃんの勉強姿を間近で見聞きできるまたとないチャンスが転がっているのである。

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