小学生のうちの「宿題への関わり方」はその後の勉強の「ぶっとい基礎」となります

塾長の叫び

音読・漢字練習・計算ドリル・文章題・暗記モノなどなど




小学生の宿題に親御さんが丁寧に付き合うことが、その後の勉強のぶっとい基礎を作ることになります。




音読は全ての学習の基礎基本です。




聞きながら誤読や返り読みを指摘、抑揚の付け方の指導をしてあげましょう。




漢字練習はただ「書けた書けなかった」ではなく、「手で持つからてへん」「強弱って意味が反対」など、意味やつくりに視点を移せるよう誘導してあげましょう。




書き順や字のバランスもある程度、気にするようにするととてもよいです。




計算は算数・数学の基本です。




計算が不確かだと、その他のことが一切頭に入りません。




計算はルール通りに処理することなので、うまくやれなさそうなら何度でもルールを確認してあげましょう。




また「5のかたまり」「10のかたまり」「25のかたまり」など、数のかたまりを意識させ覚えさせるだけで、計算がかなり楽になります。




文章題は計算に意味を与えてくれます。




ドリルはたいてい、たし算の後にたし算の文章題があるから、特に意味を考えずに「テキトーに数字を拾って足して正解」となりがちです。




「ちがいはひき算」「『一人あたり』と『1mあたり』って、やることは一緒」など、文章の意味にまで突っ込んであげましょう。




ここ、弱い子が多い=差を作るポイントですよ。




暗記モノ、例えば都道府県なんかが代表選手ですね。




放ったらかしても覚えられない・覚えようとしないので、必ず覚えるまで付き合ってあげましょう。




百人一首もバカになりません。




一気に暗唱はハードルが高いですが、5個だけ、次は10個、と少しずつ増やしていきましょう。




中学以降の国語に絶大な威力を発揮します。




他にも暗記モノはたくさんあります。




その都度、こだわってあげましょう。




ここまで頑張って読んで頂いてありがとうございます。




長かったですよね笑




そして、めちゃくちゃ大変ですよね笑




でも「宿題への関わり方」が子どもの勉強に与える影響は計り知れません。




また、子どもの勉強にこれほど丁寧に向き合えるのは「パパママ」をおいて他にはいません。




学校や塾の先生では、時間的にも労力的にも不可能です。




専属の家庭教師であれば可能でしょうが、かなりの高額(月ン十万以上)になるでしょう。




めっちゃ大変そうに見えますが、上位層のパパママからすれば「これくらいは当然やってる」というものでもあります。




というかもっと早くから、読み聞かせやパズル、言葉遊びなどなどやりましたよね。




つまり上位層、一見してあまり勉強に苦労してなさそうな子たちはその裏で




パパママの壮絶な苦労が存在し続けている




のですね。




さて、ぜひお子さんとお子さんが学んでいることに興味を注いであげてください。




それが勉強にまつわる悩み・不安の解消に繋がる第一歩となります。

タイトルとURLをコピーしました