志願変更

塾長の叫び

ここからどれだけ志願変更が出るかだけど。




毎年、そんなに出ない。




各高校で多くても10人前後だろうか。




つまり、当初の出願先から変えずに強気で受験する子が大多数。




「どうしても公立高校へ!」




という雰囲気は昔と比べてずいぶんと薄れてきたからね。




ここでどうすべきか。




1つ言えることは




受かる子は倍率なんか関係なく受かる




ということ。




その逆もまた然り。




ただ僕は




「志願変更は逃げ」




とは思わない。




長い人生において、それも「大いにアリ」な経験だと思うから。

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