教えてもらった後、どうしてる?

塾長の叫び

「この問題、教えてくださーい!」


いいよ、教えてあげる。


ただ答えを教えるんじゃないけどね。


回りくどーく、

その子の頭をグルグル使わすように、

ゆーっくりと。





でね、

その後、

どうする?

次の質問する?

いいよ、教えてあげる。

で、その後は?










ダメダメ。


ちゃんとメモして!


教えてもらいながらでもいいけど、

出来れば終わってから、

思い出すように自分の言葉で。


それでまた分からなくなったら同じ様にやるから、

また聞いてよ。





教えた後、

すぐ自分で解かせてたんだけど、

それじゃダメなんだよね。


さっきの答え覚えてるから。


それで解決済みにしちゃうから。





解き方見たら1発だよ。


あー、また間違うだろうなーって。





教えてもらう時は、

目に、

耳に、

頭に、

焼き付けるように聞いて。




で、それを後でノートに再現して。


この瞬間、めちゃくちゃ頭使うから。


さっき聞いて、

分かったはずなのに、

言葉に出来なくてイライラするはず。


それでいいんだ。


そのイライラを乗り越えて、

学力がアップするんだよ。


絶対言うよ、

僕は。


「じゃ、自分で今の書いてね」って。


チェックするよ。


足りてなかったら指摘するよ。


そして絶対に明日、

その問題を解くんだ。


解けたら拍手!


解けないならもう一回聞きなさい。





地味だけどね、

こういうのの積み重ねだよ、

勉強って。





頭では分かってるけど、

言葉に出来ない。


厳しく言うとね、

それは分かってないんだよ。


同じ様な問題がきたとき、

絶対にペン止まるやつだよ。






こういうの、

めんどくさがったらもう伸びないよ。


めっちゃ時間かかるけど、

やったら頭よくなるからさ。






僕を信じてやってみてよ。

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