日本語の肝

塾長の叫び

漢字・熟語はとても大事。




当然だし、1ミクロンも異論を挟むつもりはない。




でも、それと同じか、それ以上に大切なのは「ひらがな部分」だと思う。




お母さんが手伝った。




お母さんを手伝った。




ひらがなが一文字違っただけで意味が変わってくるでしょ?




「が」を「を」に読み間違えただけで、読解においては致命的なミスに繋がるんだ。




上の主語は「お母さん」で、下の主語は省略されてるのでおそらく「わたし」。




手伝った人が変わるんだから、この先どんどん話がズレていくのは簡単に想像がつくよね。




文法で言うと、活用・助詞・助動詞・接続詞など。




文章中の「ひらがな部分」を全身全霊で受け止める。




これは国語力を支える確かな力に結びつくよ。

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