なかなか痛いところを突く言葉だよね。
元々は性善説の説明として使われた言葉なんだけど、
「人は楽な方に流れがち」というのも的を射すぎててまたヨシ。
であれば、だ。
やはり「人を高きに上げてくれる誰か」は必要なんだと思う。
「何か」でもいいんだけど、やっぱり「誰か」の方がより良いんじゃないかな。
特定の誰かではなく、たくさん居たほうがいいとも。
親
先生
友達
先輩
後輩
その他大勢の人たち
そういう多くの人の中に身を置いて
「自分を低きに流さぬよう、高きに上げる」ように自らを律する。
うめざわ塾で、塾生たちがこんなにも頑張れているのは、
こういう部分も大きいんだろうな。
さて
うめざわ塾はあと「6」席ほど空きがあります。
お子さんを「高きに上げるポンプ」の1つとなりますよ(^^)