ダイエットについての僕の感情・思考の変遷
・たまに行く風呂屋で体重計に乗る
→うん、まだセーフ。
(実はアウトって気付いてる)
・アウトだって知ってるから体重計に乗らなくなる。
→見なくて済むから安心。
・ふとした時に乗ってみる。
→ヤバイ!
(ここでやっと自分の体重を直視)
・危機感からウォーキングを始める
→めんどくさいけどやらねばならぬ。
・なかなか減らないから、減らすために何をしないといけないかを考える
→「食事制限」と「運動」なのは考えるまでもなく知ってる。
・なかなか減らないから食事制限に乗り出すとともに、運動の負荷を強化
→この頃からたのしくなってきた。
・ゆるやかーに減りはじめる
→ちょっとテンション上がる
・誰かに言いたくなる
→誰かが教えてくれる
→やってみる
→能動的に動いてる感が感じられる
→楽しさが危機感を上回る
・運動強度がグンッ!と上がる
→体バッキバキ
→でも楽しいからやめない
→たぶん明日はもっとバッキバキ笑
この「体重計」を「成績」に置き換えると、
現状打破に何が必要かが見えてくるね。
現状打破への道 キッカケ〜習慣化まで
