算数でこれだけはマスターしておいてくれよー!

お悩み相談

これも質問がありました。



挙げるとキリない(どれも大事!)ですが、



中学生になった段階で


「意外と分かってない子が多い」=「分かってると周りを出し抜ける(笑)」


という単元を。




・少数の計算

・分数の計算

・比

・割合

・速さの問題

・円の公式

・文章題








○少数、分数の計算


これが出来ないと、

中1の1学期で泣くことになります。


特に分数は、

小学校の時はそこまで危機感持ってなくても、

中学生になって途端に苦手意識が・・・

という子が少なくありません。




○比、割合


この考え方は、

中学・高校と、ずーーっと使います。


ここでコケると、

中学の数学・理科で泣きます。




特に理科の計算問題の半分は公式要らずの、

割合だけで突破出来ます。



僕はその方が応用効くし、

公式覚えなくていいし、

絶対イイと思う。






○速さ

中学の方程式の利用での第一難関が速さ。


小学校でマスターしてる子には、

「なんでこんなのが?」

ってレベルなんですが、

速さに躓いてる子が多い多い。



ここをマスターするだけで周りから頭1つ抜け出せます。







○円の公式



高校入試で当たり前に使う円の公式(円周と面積)。


これを即答できないと、

中1の図形で泣きを見ます。


もちろん、

これもずーーっと使うので、

小学校の頃からしつこく

「円の面積は?」

「円周は?」

と聞いておいて下さい。





○文章題



実は解けていても

「出てきた数字の順番で、式を作ればいい」

「今はかけ算やってるから、かけ算で作ればいい」

くらいの認識で解いてるパターンがあります。



「なんでかけ算したの?」

とか

「なんで8÷4にしたの?4÷8じゃダメ?」


って聞くと

「うっ・・・」

ってなったりします。



「問題にこう書いてるから」という解き方を、

実はしてない!という驚き。





小学校のテストは簡単だから、

分かってるのか分かってないのかが、

点数だけじゃあ見えにくいです。


普段から勉強を通してコミュニケーション取ってると、

意外な躓きポイントを発見できます。



こういうのは早いうちに見つけておくのが一番!

です。

コメント

  1. fm2123 より:

    私のお悩み相談をブログ記事にしていただいてありがとうございます!

    出し抜けるって言葉、素敵です(笑)
    出し抜きたいですね〜!

    どの単元が数学のどこで使われていくのか、とても良く分かりました。
    なるほど〜!!さすがだ!と興味深く読ませていただきました。
    保存します(笑)

    仰る通り、小学校ではテストが簡単なので、分かっているのかいないのか、が良く分からないんですよね。
    100点取れてれば分かってると思ってそのまま終わり、次の学年であの時のこの単元、本当はよく分かっていなかったのか!って発覚する事がよくあります。
    (4年の時に2年3年の算数がよく分かってなかった事が分かり取り戻すのに1年かかりました 汗)

    教えてもらった単元、授業で終わりではなくて家でしっかり復習させて理解させていこうと思います。
    もう後戻りしたくないので。
    中学になってから小学算数に戻るなんて事のないようにしたいです!

    アドバイス、大変大変参考になりました!
    他の人のお悩みもとても参考になります。
    昨日は読むのに忙しかったですが、面白かったですね。
    また、あのような機会がある時はお悩み相談よろしくお願いします。

    • 塾長0年生 より:

      fm2123 様

      コメントありがとうございます!
      お役たてて何よりです。

      かくいう僕も、夏休みでわり算のひっ算をキレイに忘れて
      母親をガッカリさせた記憶があります。笑

      何事にも「大丈夫やろう」は無いです。
      忘れた頃に、ポンッと前の単元聞いてみて、少しずつ記憶に刻むのもいいかも知れません。

      大変とは思いますが、だからこそ、お子さんとの勉強、楽しんで欲しいです。

      fm2123 様とお子さまが、
      周りを出し抜けるのを願っております。笑

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