褒めて乗らせるとこうなる笑

塾長の叫び

僕は図工・美術がてんでダメだ。




もう、描けない作れない。笑




そんな僕だけど、学生時代は夏休み後には絵が激ウマになる。




夏休みの課題、美術。




何を描いたらいいかも分かんないし、描くのが決まったところで描けない。




オカンが「これ描いたら?」と、1枚のポストカードを寄越してきた。




テーブルにバスケットとリンゴやブドウなんかが置いてある写真だった。




うめ「いや、、、いいけど描けんわ苦笑」




オカン「えー!こう描いたらいいんやよ!」




と、手際よく下書きを描いていく。




うめ「うわっ!やば!うまっ!!」




オカン「ふっふ〜♪」




オカンは大学まで美術部で、こういうのはまぁまぁ上手いのだ。




うめ「でも、絵の具ってどうやったら上手く塗れるん?」




オカン「絵の具はこうしたらええんや」




色の濃淡で遠近感が出るなんて、僕は知らなかった。




うめ「おぉ〜!すげ〜!」




オカン「せやろ?ふっふ〜♪」




そして気付いたら、課題が終わってた爆笑




9月にそれを提出したら、美術に5がついた。




オマケに出展までされた。




方々に申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、オカンに「出展されたよ」って言ったら喜んでたから、それはそれでよかったと思ったりする。




褒めて乗らせるとは、こういうことなのかな。




え?




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