高校生こそ塾が必要である。

塾長の叫び

高校生の勉強をナメてはいけない。




量も濃度もケタ違いだ。




高校受験の10倍を高校1年生からやることになる。




その量、内容を「自力」でやっていけるのは、




中学生の時点ですでに全国レベルで上位に食い込むような子である。




そういう子でさえ(中学レベルの勉強は簡単なために、地頭だけで何とかしてきた子は特に)、いきなり苦戦を強いられるのが「高校」という場所である。




さて、高校部も期末が終わればまた予習再開、




特に受験生はこの夏の、そしてこれからの過ごし方を真剣に考えていこう。




タイトルとURLをコピーしました