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英語無双道

塾生(うめざわ塾)にも新中1生から英語無双道を導入。「鼻歌まじりに英語の勉強をしている」らしい♪ 楽しいだけじゃなくって、その進みもなかなかいいペースなんです!




新中1が開始1カ月でbe/doの区別がほぼ完成!?




英語無双道開始1カ月でbe/doの区別がほぼ完成しました♪ あとは単語のみ。こちらもあと数回で完成する見込み。この子は家でも「ルンルン」で勉強しているようなんですが、その原動力は「分かる!分かるぞぉおお!!」という実感なんじゃないかと勝手に推測しています(笑) そのおかげで毎日の音読もほぼ欠かさず頑張ってくれてます。ちゃんと努力が実になってますよ♪ これからが楽しみだ!




be動詞・一般動詞の区別は意外と難しい!




be動詞と一般動詞は日本人の英語習得で避けては通れない概念。be動詞と一般動詞の理解・区別にはキチンと時間を割かないと、その先の英語が全く入らなくなっちゃう。ただ厄介なのが「日本語にはない概念」だってこと。だから小中学生にはかなり難しい!説明して使わせて直して、を根気よく続けないとなかなか定着しないのです。塾でも今まで何人も「英語が全然ダメで・・・泣」と入塾した子がいたけど、その元凶はことごとくbeとdo。それもそのはず、現行の指導要領ではbeとdoは小学校で習うことになっていて中1では軽く触れる程度。その小学校でも、理解を伴った定着がどこまで為されているかは学校/先生によるようで。中1春で「復習」をしてくれるかどうかも運任せ、先生任せ。運悪く、理解しないまま進んじゃった子は、もう英語という教科で日の目を見ることは・・・(かつては中1で1学期分もかけてくれたんですよ。それが今は2ページ。これは子どもを責められない・・・)




「分かる!」「できる!」の仕組みにこだわり抜いた英語無双道!




英語学習は最初が肝心、ということで英語無双道の冒頭はとにかくbe/doの使い分けにこだわりました。「12歳でも区別できるような説明」と「区別が定着する仕組み」を考え抜き、「こういうときは”Are you~?”」「こういうときは”Do you ~?”」を峻別できるように作り込んでいます。もちろんテキストだけで何とかなるところではありません。むしろ、あくまでテキストは「説明と仕組みを補完するモノ」だと僕は思っています。あくまで運用するのはヒト、それも大人です。モノ頼みではなく、ヒトがモノを活かす。ただ、モノが不十分ならヒトは上手く立ち回れず、ヒトが不十分ならモノは宝の持ち腐れに。英語無双道は、ヒトが担う「12歳でも区別できるような説明」と「区別が定着する仕組み」に「説明と仕組みが活かしやすいテキスト」をパッケージした英語教材です。テキストだけなら送ってオシマイ、売る方としては楽ですがあまりに無責任。指導歴10年以上の経験から見つけた「説明法」と「定着の仕組み」までマルっと最後までフォローする。これが英語無双道です。




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